すずしろ日誌

介護をテーマにした詩集(じいとんばあ)と、天然な母を題材にしたエッセイ(うちのキヨちゃん)です。ひとりごとも・・・。

水が・・・出ない!!!

 昨日仕事を終えて、(忙しくて残業)家に戻ると断水していた。うちは山の湧水が主流で、大きなタンクに貯めて水道につないでいる。だから、ごみや粘土質が底にたまるので、年に何度かキヨちゃんが掃除したり、炭を入れ替えたりする。昨日もその予定で、水を抜き掃除したらしい。
 ところがいざ使う段になって水が出ない。バルブがいくつもあるので、占める個所や開ける個所を間違えたのかと、開けてみたり閉めてみたり山を上へ下へとするうちにこんがらがってきて、いらいらしながらいたらついに足を滑らせて坂道をさかさまに転がり落ちたという。
 幸い打ち身位ですんだが、結局水は出なかったので水道水に切り替えていた。普通なら水道水に切り替えれば、水道水は出るのだがそれすらちょろちょろしか出ない。しかも良く見ると、出してなくてもメーターが回っている。
 そんなことをしたら水道代がただ事ではなくなるので、あえて谷水に切り替えた。当然出ない。遅い時間で水道屋さんにも連絡できず。
 お風呂は前日の残り湯が日向水くらいのぬるさで溜まっていた。うちは沸かす風呂ではないので震えながらそれで行水。トイレはタンクの分だけ何とかなった。くろべえが「水くれ~」と何度も鳴く。いつもは蛇口から落ちる水しか飲まない彼も、仕方なく餌入れから飲んだ。
 今朝になってようやく水道屋さんに連絡して、来てもらった。水はエアーを噛んでいたことが主な原因らしい。それと台所は水道自体が劣化して開け閉めが内部で出来なくなっているようだ。直すには数万円かかるというので、そのまま我慢する。水道は切り替えてみたらメーターが回らなかったので、どこかに逃げていたわけではなさそうだ。おそらくエアーを噛んでいたせいか、僅かずつトイレのタンクとかに流れていたのかもしれない。
 とはいえ、水圧が数日前より落ちていることは落ちている。しばらく様子を見てだめなら、また相談しよう。しかし、水がないと・・・本当に困る。