ここ最近、私も「お疲れね~。」であるが、職場全体が人手不足もあり疲れてきていると感じる。事業所とのアポを2軒すっかり忘れていたらしい・・・なんて話も聞いたが、それぞれいっぱいいっぱいなんだろうな・・・と思う。
さて、朝からバタバタ走っていたらキヨちゃんから着信。運転中だったので、路肩に寄せたときには留守電になっていて、メッセージには、
「今日、母ちゃんデイの日よなあ?迎えに来ない。」
とある。時計を見ると予定より20分も遅い。
急いで会社に電話すると、デイのスタッフは送迎で出払っているようで、
「〇〇さんや△△さんからも電話あったから、今連絡とってます。」
と電話を受けた職員。
キヨちゃんに電話してもう少し待ってもらうように伝えたが、どうやらその1グループだけ「配車」を忘れていたようだった。グループの班長さんが、
「何十年もデイを使っているがこんなことは初めてだ。」
と怒っていた。・・・ですよね・・・。
私は私で、今日は夕方から2軒訪問があり時間がかかる予定だったので、事前にくりりんにはお願いしておいた。キヨちゃんにはデイで会った時に、機嫌も直っていたので、
「今日な、夕方遅くに遠い場所で仕事があるけん、帰りは遅くなると思う。」
と伝えた。
「遅くなるんじゃな。うん、分かった。気を付けえよ。」
とキヨちゃん。
さて、1軒目のカンファレンスの後、2軒目に向かう途中、先に出たスタッフの車との間に木材を積んだトラックがいた。ブレーキランプが片方切れていて、気になるな~と思いつつ後ろを走っていた。しばらくゆっくりしたペースで走っていたが、そのうち路肩によけてくれたので、そのことを伝えて追い抜かせてもらった。
ところが少し走ってはたと気づく。え?私は今どこにいるの?今どこを走ってる?走りなれた山道なのに、自分がどこにいるのか見失ってしまう。焦りながら気を静めてUターンした。かなり行き過ぎていて、着いたらスタッフが心配していた。申し訳ない事をした。
何だかんだあったものの、何とか仕事を片づけ帰路についた。案の定いつもより遅かったが、それでも1時間程度で済んだのでほっとしていた。
今日は買ったもので我慢してもらい食卓に着くと、キヨちゃんが言う。
「今日な、すずが『遠くに行くから』って言うたけん、母ちゃん、お前がもう帰ってこんのじゃないかと、心配で心配でたまらんかった。」
と言い出した。おいおい、縁起でもない!やめてよ!
結局説明していても、夜遅くなることはキヨちゃんの負担になるのだな・・・と改めて思った。
*午前中山道を走っていたら、助手席側を茶色いものが並行して飛んでいた。車を横切ったので慌てて止める。車と競いたかったのか?
